14/03/24 14:30:37.22 x00k7M4z
数日前、40代男性3人と2時間ばかり話し込む機会があった。
その中で禅の話しをすることがあった。
話しは飛び飛びに進んで散骨についてしばらくあって、わたしは禅の話しを切り出した。
ぜん?
なんですか、ぜんって?
とっさにわたしは次のことばが出てこなかった。
ことばであるぜん、
それはなにか?と言うことである。
わたしは達磨から離した。
高崎名物だるまさん、の事か、と言う。
起き上がりこぼしや、大願成就の縁起物のだるまさん人形の事では無い、
ダルマと言うインドからバナナの葉に乗って中国へやってきたと言う伝説を持つダルマさんの事なんだよ。
そして、サンスクリット語でダルマとは法、真理と訳されるものだ。
しんりって、心理の事ですか?
うーん
心理ではなく、真理だね。
こんなふうであった。
わたしはきっと、ぜんおたく なのかもしれない。。(;^ω^)アセアセ