14/04/12 15:03:42.31 QECYNHWd0
まずこれだけは嫁、その上で一体誰が主犯で、誰が被害者か考えろw
・ウソツク捏造事件が06年1月、IPS発表が06年8月、ヒトIPS発表が07年11月
・科学専攻で生物学の素地の無いAO小保方が、畑違いの再生医療に転向したのが07年
・同じ早大応科出身の岡野に取り入り先端生命研究所に入り、面接で奨学金GETしたのも07年
・実績もなく医師免許も無い大和の指導で、小保方が幹細胞を学び始めたのが08年
・学振面接で幹細胞研究をアピリ、小保方が国費1200万円の給料を貰い始めたのも08年
・大和からバカンティを紹介され、GCOE面接でアピり国費で無料留学したのが08年夏
※STAP発案者・STAP研究の構想者は大和とバカンティの2人
※STAPのシニアオーサー(上級共著者)も、09年から現在までバカンティと大和の2人
※バカンティは麻酔科専門、ネイチャーや主要誌の論文実績0本で博士号すら無い人物
13年前に米国学会でSTAP論を発表し馬鹿にされ、親族のコネでハーバードにいる教授
・小保方はバカンティ仮説通り実験、バカンティーズ・エンジェルと名乗り気に入られる
・留学延長して貰い09年4月、小保方はハーバードでガラス管刺激によるSTAP発見
・無実績の大和やバカンティ共著で09年8月に論文投稿、却下され09年冬に帰国
・2010年夏、幹細胞専門では無いマウス技術者の若山に研究を手伝わせ、大和ラボに滞在
・2011年3月に早大教授と大和バカンティに、捏造D論からPHDを貰って早大卒業
・若山に頼んで2011年4月に理研に入り、2011年11月に酸刺激で効率作製できるSTAP発見
・若山も共著に加わり2012年4月、酸手法のSTAP論文をネイチャーに投稿したが却下
※小保方のSTAP再現データは若山研の2012年3月迄、以降データ無し
・2012年4月に若山が山梨大に移り、小保方は理研内でSTAP研究の後ろ盾を探す
・ユニットリーダーに自ら立候補し、12年秋に山中のノーベル賞で同分野が注目を
浴びる中、捏造データで幹細胞界の第一人者の笹井らにSTAPをプレゼン
・STAPを信じ込ませ、共著者を14人まで増やし、2013年3月にユニットリーダーに抜擢
・STAP論文を再投稿したが5回も差し戻され、笹井が追加実験を組み立て、論文構成も手伝う
・2013年末に受理、2014年1月末にSTAPを発表し、IPSネガキャンが始まる