14/04/05 10:47:41.68
一流の研究者は、英語で論文を書くのが楽々できてしまう。
論理構成を作るのが上手い。
もちろん、一番大事なのは研究内容だけれど、その発表の場も重要。
一流誌に採用されるためには、英語力と論理構成は非常に重要。
笹井さんは京大医学部卒の中でも超エリートだったから、その能力が高かった。
若山さんは、茨大卒で研究者としてはスタートは下からだったけど、技術が高かった。
つまり、超一流の技術者。
小保方さんは、虚栄心が強くて研究倫理のない人間だが、華やかさだけは持っていた。
バカンティ教授は、自分のアイデアを譲らない強引さを持っていた。
組み合わせが悪くて、こんなに大事になっちゃったんだよね。